日経株価が大幅上昇

先日、米国のイラン攻撃により、原油高を懸念してか日経は一時-4000円超えを記録した。(前記事でもホルムズ海峡の件を言及)

現場買いの人はまだしも、信用買いの人は強制決済や追証の対策に終われ肝を冷やしたのではないでしょうか?

しかし、一夜明けてビックリ。

日経は+2000円超えの大幅上昇。

いったい何が起こったのか?

しかし、ニュースを読んで納得。

トランプ氏がまたやってくれましたよ。。

下記は『世界株価アラート』の記事を抜粋しております↓

【9日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は反発、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待】

*06:54JST 9日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は反発、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待

■NY株式:米国株式市場は反発、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待

米国株式市場は反発。ダウ平均は239.25ドル高の47740.80ドル、ナスダックは308.27ポイント高の22695.95で取引を終了した。

中東紛争の激化や原油高騰を受け、寄り付き後、大幅安。その後、主要7カ国(G7)財務相が9日の緊急会合で、石油備蓄を共同放出する可能性を協議したとの報道やトランプ政権の抑制策検討との報道で原油価格が反落するに連れ、相場は下げ止まった。終盤にかけ、トランプ大統領がインタビューで対イラン攻撃が想定以上に速やかに進んでおり、間もなく戦争が終了する可能性に言及すると、原油価格が急落、長期金利も低下し、相場は大幅上昇に転じ、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落した。

ヘルスケアソフトウエアソリューション会社のヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)は肥満治療薬の販売を巡りデンマークの医薬品メーカー、ノボ・ノルディクス(NOVO)と合意、新たなパートナーシップを発表する計画が明らかになり、上昇。会員制倉庫型卸売・小売会社のコストコホールセール(COST)は原油高の恩恵を受けるとアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)は来週開催される年次開発者会議への期待に買われた。イベント会社のライブ・ネーション・エンターテインメント(LYV)は独禁法違反訴訟で司法省と和解したため、上昇。電力会社のGEベルノバ(GEV)はアナリストが人工知能(AI)需要を背景とし、投資判断・目標株価を引き上げ、上昇。

石油会社のエクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)は原油動向に連れ、下落に転じた。航空会社のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)、アメリカン(AAL)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)は、燃料コスト高や売り上げ減懸念が後退し、それぞれ買い戻された。IT会社のオラクル(ORCL)はAI生成開発スタートアップのオープンAIが同社とのデータセンター契約を拡大しない計画を示したため下落。金融サービスのジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ(JEF)はアナリストの投資判断引き下げで下落。

情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回り、通期見通しを引き上げ、時間外取引で買われている。

——-ここまで——-

トランプ氏の発言により、市場は安心を取り戻したという感じなのでしょうか。

まだまだ不安な市場である事には変わりないので、引き続き市場と睨めっこしながら3月決算の準備を粛々と進めます。

政宗(マサムネ)

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